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L型シーラーシュリンクトンネル一体型機

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電磁ディスクによりシールアームを保持、オペレーターの負担を軽減し確実なシール圧力が得られます。
シール終了後コンベアが作動し、被包装物をトンネルへ搬送します。
被包装物の高さに応じて、シール部、トンネル部の搬送レベルが可変出来ます。
フィルム原反部が簡単にスライドし、品種切り替えが容易です。
フィルム繰り出し時にピンホールを定ピッチであけていきます。
コンベアスピード調節は、インバーターにより可変出来ます。
冷却回路の採用により、ヒーターカットと同時に炉内が冷却され自動的に運転が停止します。